« 仏壇岩:ペンギンクラックを迂回。 | メイン | 保科雅則ガイドのクラックリード講習会 »

2006/09/18

亀の甲岩のはずが鷲頭山ハイク。

2006年9月16日(土)~17日(日) L:坂本、SL:玉谷

16日(土) 沼津「亀の甲岩」を目指す

小川山を予定していたけど天気悪そうだし、フィンガークラックをものにするためには、フェース力もないとイカン!ということで、急遽、亀の甲岩に行ってみることにした。

東京駅6:32発の沼津行きに乗り、終点下車。タクシーに乗って鷲頭山登山口で降ろしてもらう。目指す「亀の甲岩」は沼津アルプスの山々が連なる稜線直下にあるのだが、峠の数だけ登山口があるらしい。

この岩場では使わないカムをザックいっぱいに詰め、玉ちゃんは60mロープをさらに担ぎ、登り始めるが何かおかしい。岩場への目印を探すも見つからず、登山道はあまり歩いてないらしく、蜘蛛の巣はらいが続き、ビニール傘を振り回しながら歩く。

とある峠に到着。玉ちゃんが駅でもらった沼津アルプスのコース案内を見ると、峠二つ分ずれている。仕方なく岩場を目指して稜線歩き。荷物は重いが風は涼しい。途中、クライミングでも有名な鷲頭山の山頂も通過、やっと目指す峠にたどりつく。

岩場は稜線の近くに見えているのに、ここから結構下り両側にケルンのあるところに入口とは逆側に小さな看板があった。いよいよ侵入、再び登り返し、蜘蛛の巣を払って払ってやっと岩場につくも、ヤブっぽい。一番手前の岩にはまたもや蜘蛛の巣が・・・。

なんだかゲンナリしてしまった。おまけに蚊がブンブン飛んでいるし玉ちゃんは途中何かでカブレタらしいし、もう撤退。再び峠に登り返し、海側に降りて(バス道が近いので)、バスで駅まで戻る。

明日は城ヶ崎を登る予定なので、移動して富戸に15時着。フナムシへの下降はいつもの降り口は繁っていて、ザックの傘が枝に引っ掛かる。パープルシャドウをリードして、隣のクラックにちょっと挑戦して終了。ところが、登り返しで道を間違える。もう蜘蛛の巣払いでうんざりしてたので、ヤケクソでヤブに突入し、金網をよじ登って車道に出たものの、犬の散歩をしていたご婦人に驚かれてしまった。この日は富戸泊。

17日(日) 城ヶ崎

漁り火ライトをリードしようという計画で、とりあえず終了点に支点を作ろうといったものの、繁っている。再び蜘蛛の巣を払いながら、終了点へ。玉ちゃんは先に降りているから、と別れ、作業に入ろうとするが、何と蚊の大群が足元に群がっている。これはヤバイと虫除けスプレーのほか消臭除菌スプレーまでかけて対抗しているところ、玉ちゃんが繁っていて道がわからん、と戻ってくる。

非常にまずい状態なので、脱出。かなり刺された。この時期、伊豆はまだ虫の宝庫である。仕方なく、フナムシへ。フラッシュダンスをリードしようと試みるが、以前よりはいいものの中間の核心でパンプ。リングジャムがツルリンと抜けそうでその先に思い切って手を伸ばせなかった。

午後からは悪くなる予報だったので午前で撤退。電車まで一時間あったので駅前のすし屋に寄ってから帰った。

伊豆はもっと涼しくなってからにします。かなり虫に刺されました。鷲頭山の写真、顔は笑っているけど全身汗だく。

Washizu1 Washizu2

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://www.typepad.com/services/trackback/6a0134855979b5970c0133f2384cf1970b

Listed below are links to weblogs that reference 亀の甲岩のはずが鷲頭山ハイク。:

コメント

フィード You can follow this conversation by subscribing to the comment feed for this post.

コメントの確認

コメントのプレビュー

プレビュー中です。コメントはまだ投稿されていません。

処理中...
Your comment could not be posted. Error type:
コメントを投稿しました。 さらにコメントを投稿する

入力された文字と数字は画像と一致していません。再度入力してください。

最後に、下の画像の中に見える文字と数字を入力してください。これはプログラムを使ってコメントを自動的に投稿するのを防ぐために行われています。

画像を読み取れない場合は 別の画像を表示してください。

処理中...

コメントを投稿