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2006/11/07

松ちゃん、あたる君と小川山へ。

2006年11月3日(金)~5日(日) L:坂本(記)、SL:玉谷、松澤、斎藤

3日(金)キビタキへ
新宿7:00(あずさ)韮崎8:37(トヨタレンタカー)廻り目平11:00 ~岩場へ~
テン場15:00

急遽、松ちゃんとあたる君が参加することになり、二日酔いの木曜日は私にとって少々ハードであった。が、出発の朝、松戸駅にあたる君が来ない。16時に信濃川上駅まで迎えに行くということで、ナナーズで買出しののち、先に3人で廻り目平へ。今回は4人なので、ファンカーゴをレンタルしたが、料金安めでザックも4人分充分入った。

バードウォチングエリアのキビタキは、あたる君は以前登ったが、松ちゃんはまだ登っていないし、テント場からも近いので、初日はそこに行くことにする。

終わり時間が決まっているので、オオルリ5.9を松ちゃんがオンサイトしてキビタキ10cにトップロープを張ることにした。松ちゃん無事にオンサイト、その後キビタキをそれぞれ登って終了。

テン場に戻り、松ちゃんがあたる君を迎えに行く間、玉ちゃんと二人で食事の準備。が、ボンベは2個あるのにコンロのヘッドがない・・・。あたる君がもう1セット持ってくるはずだが、期待は半分にして、焚き火の準備を始める。やっと全員がそろって、焚き火も何とか火が付いて、焼肉と鍋の夕食。

夜は夏シュラフではさすがに寒かった。

4日(土)クレイジージャムへ
起床7:00 出発9:00 ~岩場へ~ テン場15:00

朝も焚き火の準備から。すでにボンベは無用の長物。

松ちゃんたちがマラ岩方面に一緒に行こうと言うが却下。私たちの初日の目的であったクレイジージャムに行くことにする。

親指岩に到着すると、小川山レイバックで赤ちゃんが大泣きしている。セカンドが背負って登るらしいけど、延々と泣いていて何だか可哀想だった。

今年初めて見るクレイジージャムはすごい威圧感だ。先行パーティのスムーズな登りを見たあと、私たちの番。まず私が取り付くが、下部のフィンガーを登ってパンプ。続きを玉ちゃんが登り、何とか終了点へ。小川山レイバックを登ったあたる君たちとともにトップロープで登り、松ちゃんがさらに近くのスラブを登って終了。私たちはひと足先に焚き木を拾いながら下り、カマドをきれいに作りなおす。

食糧の買出しはスーパーヤマナカへ。ここで金網、なべを購入し、着火用に新聞紙もわけてもらう。この日はもちろん順調に焚き火が始まった。夕食は鍋と焼肉。

5日(日)それぞれに
起床6:30 ~それぞれ出発~ テン場13:30~14:00 風呂15:45~16:30
韮崎17:00~18:23(あずさ)新宿

朝の焚き火の準備も順調。この日の朝は霜が降りていた。

松ちゃんとあたる君はマラ岩方面へ。私たちは残りの木を燃やしつつ、火が鎮火するまで待機。火がチロチロと燃えるそばにいると眠くなってくる。

さらに、数登っていないのに、疲れているし、これも初日の目的であった、予期せぬプレゼントとニンジャを見に行く。

親指岩から順に岩場の見学開始。お殿様岩のニンジャ側は空気が違った。予期せぬプレゼントは出だしがやばそう、風が吹き抜けて高層ビルの上にいるみたいだ。

最高ルーフの岩場は木の葉が落ちて、明るい岩場に変身している。ここら辺は秋の陽だまりの中で登るのが良さそうだ。そのままトラバースするが、仏壇岩を見落としてしまったようで、分岐ボルダーまで下降する。

ついでに屋根岩周辺も見学することにした。

ハイキングコースの途中から踏み跡に入り、なるべく岩の基部をトラバース。どこかで屋根岩の縦走コースにあがる道がないかなぁと進むものの、何だか落ち葉の雪斜面をトラバースするような感じになってきた。

足元から下を見ると、落ち葉の下はスラブの岩みたいだ。とりあえず潅木を掴みながら岩を滑り落ちる。核心部から脱出し、さらに落ち葉の沢を下って吐き出されたところは、キャンプ場のゲートよりも100mくらい下であった。

13時にテン場に戻り、撤収準備をしていると、松ちゃん隊も戻ってきた。マラ岩~ビクターまで行ったらしい。

時間があるので韮崎で風呂に入り、いつものように鳥吉に寄って帰りました。

今回は装備忘れがあったのが反省。キャンプ場だからいいけど冬は致命的。登りに関しては出だしでもっと余力を残せるように、登り方やギアを考えてからとりつかないとなぁ。グランドフォールが怖くて多めにセットするから余計疲れてしまう。

Crazy

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