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2007/08/27

あげこまるルート10aと最高ルーフ10d。

2007年8月25日(土)~26日(日) L.坂本多鶴、SL.玉谷和博

25日(土) カサメリ沢・絵星岩下部へ
新宿駅7:18(特急あずさ)韮崎駅9:14/30(レンタカー)植樹祭広場10:30~カサメリ沢~(レンタカー)廻り目平17:00

この日のあずさは車内冷房が効きすぎ。途中寒くて目が覚めたので、私の方に向いていた冷房を玉ちゃんの方に向けて寝なおす。そのことが後々とんだ事になるとは・・・。

植樹祭広場に着くと、お盆よりは幾分か風が涼しい。
ここからカサメリ沢まで歩き、渡渉して対岸の踏み跡を登ったところが絵星岩下部である。
結構急な登りの先には、これまた思ったよりもきれいな岩があった。

本日の目的は玉ちゃんがオフィズスをリードすること。
目の前のあげこまるルート10aに6番キャメまでを揃えて登り始める。
ところが、下部で結構苦労してバンドに立ちあがった後くらいに、「イテテテ・・・」と言いはじめた。
足が痛いらしいが、だんだんと酷くなるらしく「肉離れかもしれないよ、早く降ろしてぇ」と言う。
「肉離れはないだろ・・・」と思いつつ、下まで降ろす。
触るとカチカチ、足つったらしい。筋肉スプレーかけたりマッサージしてるとカチカチになった筋肉もだんだんと柔らかくなってきた。

何で足つったんだろう・・・と考えた結果、あずさの中で玉ちゃんの方に冷房を向けたのが悪かったのではないか・・・という事になってしまった(裸足になって膝下むきだし状態だったし・・・)。

気を取り直して、再び玉リード。今度は足もつることなく上部へと消えていった。
コールのあと、フォローで登り始める・・・が出だしから難しい。
前絵星のときと違ってスタンスが悪い。登ってはずり落ちるをしばらく続けたあと仕方なくA0。
上部はレイバックで抜ける。いやぁ難しかった。
懸垂下降で降りながらグリコ森永ルートと奈香良クラックを覗いてみたが、苔と蜘蛛の巣。
時間もそこそこだったので、終了とする。

ナナーズで買出しして小川山へ移動。今宵も焼肉、トントロとキャベツ。

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26日(日) 小川山・最高ルーフへ
廻り目平キャンプ場~最高ルーフの岩場~キャンプ場14:30 韮崎駅17:00/18:29(特急あずさ)新宿駅20:18

昨夜は結構涼しかった。少しずつ秋の気配。

8時までゆっくりと寝て、最高ルーフの岩場へ向う。
前日は玉リードなので、本日は坂リードで最高ルーフ10dを登ることにする。
1P目は出だしプロテクションが甘いのでいやらしい。左上して笠間のピンキーの終了点まで。
2P目は玉、ハンド~ワイドハンドのコーナークラック。
3P目は坂、核心のハング越えなのだが、最初からテンションしまくりになる。
ハング下のトラバースもハンドジャムが良く効くと書いてあったのにワイドハンドだし、スタンスがない。
クイックフィックスを多用しつつトラバース(涙)。
抜け口はガバあり、チョックストーンも結構しっかりしていた。
終了点は少し奥なので、ロープを伸ばして抜け口真上でビレイ。
玉ちゃんも相当苦労して登ってきた。これはまた特訓して出直しだね・・・という事になる。
下降は終了点から2Pで笠間のピンキー取り付きへ。

あとでルート図を見ると、初登者はGWに行った豊田のボルダーでかなり難しかった10bとは思えない10bルートの初登者鈴木俊六氏ではないか。鈴木俊六氏・・・スゴイ・・・。

時間を見ると13:30。お腹いっぱいというよりお腹くだしそうな感じで終了。
何かまだまだ練習不足、絶対落ちたくないという気持ちが悪い方に出ている。
とりあえず体験だけ出来たという感じか・・・。

早めに出発して風呂に入り、最後はいつものように韮崎駅前の鳥吉へ行きました。

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おまけ:
まつど岳人倶楽部、ケイビング始めました・・・の写真。玉ちゃん目ぇ光って怖い!

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