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2009/02/23

カメノテで5.8~5.9としりいだし。

2008年2月21日(土)~22日(日) L.坂本、SL.玉谷

21日(土) カメノテエリア

城ヶ崎の初めてエリア、カメノテに行ってきました。
最寄り駅は富戸、イサリビよりも北側の磯の先を北側にトラバースした先っぽです。

だいぶ前に偵察だけはしてて、今回は玉ちゃん希望で行ってきました。
基部は亀甲模様(柱状節理)の石畳。
満潮時には海面下なのか、ところどころ池があって、なんと初めて中身のいるタカラガイを見ました。
貝の赤ちゃんもたくさんいて、貝の保育園。

まず簡単で登りやすそうなイソカイメン。
ハンドからオフィズスだけど、ジャムはところどころで5.8か。

続けて隣りのニコちゃんジャム。
被った先がクラックが広いのと、ランナウトするので結構緊張、これは5.9か。

どちらもグレーキャメまで使用。

昼を食べて右側のドラゴンフライにトライ。午前は私からリードだったので、午後は玉ちゃんから。

一段登ると染み出しで濡れているらしい。
そこから外に飛び出してクラックに入るのだが、出口部分やその先のフィンガーも濡れていてかなりいやらしい。
最後はカムもセットできないクラック左のフェースを登って終了。
続いて私も苦労しつつ登る。10bはあるよね、10cあるんじゃないの? という感じだが、乾いていたらまたわからないかも。

3本リードしたので終了。
関東の岩場に書いてあるグレードより、どれも難しく感じたが、面白かった。
終了点に残置支点はないので、リードは奥の立ち木で懸垂下降。結構いい木があります。
トップロープにする場合は要長めのシュリンゲ。

この日は我々のほかに男女ペアが1組。
お先に!と挨拶して、磯まで戻るために一段岩に乗り込みロープを受け取ろうと後ろを振り向くと、玉ちゃんが半身水溜まりに浸かって寛平ちゃんのごとくアヘアヘ状態になっているではないか。大丈夫!とあわてて引き上げる。

気を取り直して磯に戻ろうとすると「カム残置しているの違います?」と声がかかった。見るとニコちゃんジャムに私のカムが残置。「どっちが取りに行く?」と後ろを振り向くと、またもや玉ちゃんが半身水溜りに浸かっているではないか。何やってんのよ!と再びあわてて引き上げる。

アプローチシューズの底が磨り減っていてやたら滑ってしまったらしい・・・。
坂リードで無事に回収。ペアの方に陳謝。

カムの回収で予定のバスに乗り過ごし、富戸駅まで登り返すのも億劫なので、伊豆高原方面を目指してバス通りを歩く。歩いているうちに城ヶ崎海岸駅まで歩いてしまった。

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22日(日) しりいだし

大室山麓から歩いてしりいだしまで。
ジュピターより伊豆高原駅側にある踏み跡に入ると、しりいだしの少し南側に出ます。
この日は貸し切り。ここで他の人にあったことはないが・・・。

はったりクラックを坂リードするも、小さいカムを持って登らなかったので、上部までで一旦下降。残りは玉リード。
フォローで坂本。上部はジャミングが甘くていやらしい。5.8+か。

上から回り込んで忍者ハング直上11aにトップロープを張る。
終了点にはペツルのボルトがあるが、奥の立ち木でバックアップ。
下部はうまい具合にホールドがあり、そこを抜けてバンドを左上するが、面白い。
あかねの浜のフェースもそうだが、森正弘氏の課題は動きがあって面白い。

3回ずつ位登って終了。
あとは、歩いて伊豆高原駅まで。
途中、こばいの大テラスに釣り師がいた。垂れ下がっているのはfixロープか? 今度行きたいな。

このところ城ヶ崎で事故が続いたので、自分たちもこけちゃいかん、とリードしながら結構ビビリの入る週末でした。

しかし、今週もボルダラーに逢ったけど、何で皆な若くて爽やかなのかなぁ。

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コメント

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玉谷氏沈没のお写真はないんですか。

ないのです。残念。

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