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2013/04/16

三ツ峠駅から最後は古道経由で三つ峠。

2013年4月13日(土)~14日(日) 坂本、玉谷

久しぶりの報告更新。せっかく玉ちゃんが復活したのに、なぜだか順番に体調が悪くなるという、今年の我々。
さらに、週末の天気もいまいちだったりで、暫くは人工壁でポツポツ登るほかは、ブックサーフィンしておりました。

穂高書房で買った岩雪8号の高田光政氏のアイガー北壁関連と岩雪20号の小西政継氏のグランドジョラス北壁の記事を発端に、芳野満彦氏、今野和義氏、吉尾さん、奥山章氏、小森康行氏、さらに小西氏の本を追加購入して、長谷川恒男氏、と読み続けていたところで、何と、天才クライマーの小川登喜男の本が出てしまう。感動して読み終えて、板倉勝宣と松涛明をさらに読み、最近は岩雪90号以降を読んでいたけど、今週は登山史の森。

そういう中、昔からの岩登りの練習場である、三つ峠に歩きに行くことにする。

13日(土) 表登山道から古道経由で山頂へ

かなり久々に三つ峠駅で下車。9時15分頃に出発。
1時間ほど車道を歩いて、登山道へ。
手前の公園では桜が見頃で、花見気分でのんびり歩く。

本日はギアやロープがないので荷物は軽い。
気温は低いが、それなりに暑くなり、そのうち半袖。だけど、ひと休止ではすぐに冷える。
表登山道を登って登って、トラバースになり、屏風岩が見えてくると神鈴権現社。

本日はヘルメットなしという事もあり、屏風岩の下を通りたくなかったので、ここからは権現尾根?を登る予定。ここはちょっとしたバリエーションルート。補助ロープ必須。
簡易ハーネス代わりに腰にシュリンゲ巻いて、補助ロープを用意して権現尾根を登る。

最初の岩は胎内くぐりのように中に入って左から出て尾根へ。ここの登りからもうロープをつないで、あとはコンテとスタッカートを交えながら、岩が出たら右や左に巻きつつ、進む。

ブッシュ持ったり、土の斜面をキックステップで登ったり。
最後の岩は、前に来たときは右から巻いたが、今回は左から巻いた。

尾根の到着点は電波塔を囲むフェンス。絵的にはいまいちだが、がっちり握手。
ヘリがバリバリと音をたてて岩の方に向かっていた。事故らしい。

電波塔から登ってすぐに三つ峠山頂。そして、四季楽園を目指す。14時30分に到着。

しかし、我々相当に体力不足です。登りながら脚重いし、玉ちゃんは途中で脚つるし、肉体改造部で鍛えなおします。

久々の四季楽園は都岳連グループやガイドの大森さんグループで賑やかで、福原信一郎・俊江ご夫妻や久々の大森さんとの話も楽しく、あっという間に夜の時間も過ぎていった。

しかし、飲み過ぎないように4合ビン1本持っていったのに、ワンカップ追加してしまった。じぇじぇじぇ。

三つ峠山頂

14日(日) 天上山経由で河口湖へ

のんびりと起床。天気よし。パノラマビューよし。
そして、四季楽園をあとにする。
ジャックがいなくなってから、カモシカが小屋の近くに来るらしいですよ。

天上山経由の道を下る。今の時期は葉っぱがまだないので、展望よく、歩いてて気持ちいい。
ぐんぐん下って、いつものコース、河口湖駅前の土浦食堂が終着点。

Japanese Restaurant と大きく貼紙。お客さんも外国の方が次々に入ってくる。
おじちゃん曰く、「山の人、ちっとも来ないよ」。皆山の帰りには寄ってね。

肉体改造部の結成式をして、松戸に帰るのでありました。

土浦食堂

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