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2014/08/18

お盆は親指岩:クレイジージャム10dへ。

2014年8月13日(水)~17日(日) 坂本、玉谷

お盆の天気予報はいまひとつ、ダメだったら早めに帰ろうと思いつつ小川山へ。
結果、毎日登ることが出来ました。

13日(水) 親指岩:クレイジージャム

今シーズンの我々の目標はクレイジージャム10d。
という事で、初日一発目からクレイジージャムへ。

2人組の方がトライ後のレスト中。そして、クボ氏にまたまた遭遇。

まずは坂からトライ。目標である中間まではノーテンでたどり着くが、オフィズスがまだ厳しい。時間かけるとまずいので、ズルしながら何とか抜ける。

続いて、レストしていた若者が再トライでRP。いいないいな。

そして玉ちゃんがトライ、オフィズスで力尽きる。

今回はサポーターに加えて膝パッドを持ってきたけど、汗で滑ってパッドだけ落ちそうになり今ひとつ。 久々に針を持ってサポーターにチクチクと縫いつけるが、本日の核心は針の糸通しであった。穴小さすぎ。

14日(木) 親指岩:クレイジージャム

本日もクレイジージャム10dへ。 3人組の方がトライ中、チーム内の掛け合いが面白い。

トライ中の若者は惜しくもオフィズスでテンション、続く若者はRP達成、いいないいな。

そして我々は坂からトライ。オフィズス中間まで登って前日の記録を更新するも、腕すっぽ抜け。 心なしか前日よりも手の平がツルツルして来たような。

出だしと最後のトラバースが滑るので、玉ちゃんは悪いイメージを作らないようにトップロープで練習。

その後、上部の岩場を偵察に行こうと登って行くが、登りすぎてしまった。 おとなしく下降して、この日は終了。

降るかな~と思いながら、日中は大丈夫だった。

15日(金) 親指岩:クレイジージャム

本日もクレイジージャム10dへ。

この日は一番乗りで、玉ちゃんからトライする。
スムーズに下部を越えて、オフィズスへ・・・。 余裕に見えたのにテンション。でも、今までの中では良かったみたい。

次に坂トライ。両ヒザサポーターのおかげかオフィズス順調だったのに、抜け口で腕すっぽ抜け。

しかしながら、2人ともオフィズス攻略に光がちと見えたか・・・。

その後、香取さんチームがやってきて、チビっ子達と一緒に遊んで終了。
この日は青空が見える良い天気であったけど、夜は結構降った。

16日(土) マガスラブとガマスラブ

さすがに腕疲労。クライミング疲れか、チビっ子を何度も持ち上げたせいなのか。
夜間の雨で岩場も濡れているだろうと、スラブの練習とする。

登ったことのないマガスラブに行ってみる。
下から見える真ん中の終了支点を目指して登り、トップロープを張る。

その後、登ってきた数人パーティのリーダーの方にルートや終了支点を教えてもらって、ウルトラセブン5.7と確認。

一番右の終了支点に掛け替えて、出だしのスラブを体感10cまで色々選んで登ってみる。

次にガマスラブまで下降する。誰もいない。 左から右まで順番にトップロープで練習して終了。

山荘に戻ってテラスで乾杯しているとポツポツ。
その後はかなりの大降りで道路は激流になった。

ところで、ガマスラブ取り付きにシュリンゲと環付ビナが残置してあったので、金峰山荘の忘れ物置き場に持って行きました。シュリンゲが湿っていたので、前日の忘れ物かな。

17日(日) 屋根岩2峰:枯れ木を落としたよ

クレイジージャム登れたら、次はどのルートだろうね? 枯れ木を落としたよじゃない? スラブの練習したから登ってみるか!! お盆最終日で誰もいないだろうしね! と話が進み決行。

最初の核心であるダイヤモンドスラブを登り、枯れ木を落としたよの取り付きへ移動する。

「枯れ木を落としたよ」は、3本のクラックからなり、一番右のクラックが取り付きから中間まで伸びていて、そのクラックがなくなる所で真ん中のクラックに移る。このクラックを上まで登ると「蜘蛛の糸」で、途中から一番左のクラックに移ると「枯れ木を落としたよ」となるわけだ。

行けるかどうかわからないが、とりあえず玉リードでスタート。

右のクラックを登り、ボルトにクリップして真ん中のクラックに移るところがまず核心。真ん中クラックの出だしが甘い。

甘い部分を超えて手指が入るようになってきた所でリード交代、2弾ロケット攻撃となる。
さらに登って、指が入らなくなってくると左のクラックへ移る。あとは フィストからハンドで立木の脇にチェーンの終了点があった。いやいやA0満載の登り。

玉ちゃんがセカンドで上まで登ってきて回収。

後続パーティの蜘蛛の糸のトライを見させてもらう。 トラバース部分は身体の使い方が違う。人間ではなく虫みたいになっていた。

あとは山荘まで戻って生ビールで乾杯。この日も青空混じりの天気でした。

全体的に登った本数は少ないけど、イレブンもちょっと体感して次の課題も感じる事が出来たかな・・・という夏のオリンピックでありました。

次はまた来月。岩乾いているといいな。

蜘蛛糸の中間  蜘蛛糸の下部

蜘蛛糸  お盆終わり

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