« インディアン10dとおとじろうハング11a。 | メイン | パイク10c、とシーサイドでフェース練習。 »

2010/05/06

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

マイケル

楽しそう!!

宋一孝。

公寛さんはなぜこんなところに。

ごーるご

ほんとだ、なぜこんなところに

松

 最近、家庭の事情もありほぼ山にはいけてなかったが、初日はともかく二日目以降調子が出てきたのか楽しむことが出来た。
 花塚山屏風岩 カニクラック体が重くて登れませんでした。噂のとおりカニのようなムーブが必要でした。体重を落としたら体重が増えてきた人を連れて、是非また行きたい岩場。
 丸森の見晴らし岩 明るくて気持ちが良かった。小川山やミズカキのルートをコンパクトするが、岩の摂理が多くルート中に有るホールドの数はそのままな感じ。素晴しいラインを比較的豊富なホールドでグイグイ登る感じ。
 大日岩 噂のとおり見たことのないスケールの岩場で、今般登攀自粛となっているのが惜しかった。岩の状態が落ち着いたら是非登ってみたい。
 丑の倉へ 〆に行ってきました。非常に気温の高い日でしたが、落ち着く岩場で正に「クールダウン」でした。
 青葉の岩場 車道から眺めました、里に近くて正にフリーの岩場。また行くことがありそう。近くに風呂屋も多いみたいだし。

 今回は疎遠になっていた会の幹部とじっくり話すことができた。家庭の事情も替わり山との距離を考え直している今日この頃。山は一度離れると戻るのがナカナカ難しいと思う「しばらく休会」等ということはよろしくない。二人目が生まれる6月下旬からは細く長く火を絶やさないように、キープしていくことが重要であろう。
 山屋の裏の三大北壁として「就職・結婚・子育て(出産)」っといわれるが、この最後の「子育て北壁」は力任せに乗り越えるようなものではなく、じっと耐え忍び隙を突いてジリジリ進んでいく事になりそうだ。
 今後、比較的安全な「フリークライミングだけ」等と限定するつもりはないが、幽の沢等のプロテクションの取れない岩場は考えてしまう。幽の沢よりは甲斐駒の赤蜘蛛をセカンドでフリークライミング?かなあ~

erika

カニ、ぜひ登りに行きたいです。
カニムーブ、非常に気になります。

玉三郎

erikaちゃんへ。カニクラックはありそうでなかなかない面白いクラックですよ。ぜひ行ってみてね。

松ちゃんへ。この世の終わりみたいな顔をしてないで、じゃんじゃん山に行きましょう。3人までは大丈夫だよ、経験上。4人になったら責任取れませんが…。

この記事へのコメントは終了しました。