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会を作ると同時に、会報も発行することにした。創刊号は100部を4人で手作り。早速、山岳雑誌で紹介される。
編集作業は嫌いじゃなかったけど、世の流れで山行報告もホームページ上に替わり、12号でほぼ終了、13号で2カ年分をまとめた後に完全終了となる。
1周年記念で手拭いに会の名前を染め塗りした時には、松ちゃん初登場。その後の編集作業で若い衆たちと一緒に印刷、ホッチキス止めしたのが懐かしい。
創刊号の他にも、3号や8号、10、11、13号が山岳雑誌で紹介された。こうして並べて見ると結構いいでしょ。
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