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若い衆の中でも特に若かった松ちゃんとあたる君とは、3人で一緒に登ったり、保科雅則ガイドや吉田和正氏の講習会に一緒に行ったりしました。タクシーの運転手さんに親子に間違えられたこともあって、ワシらにとって可愛い子供のような感じかな。
当時のまつど岳人倶楽部は、山岳会というよりもひとつの家族のような雰囲気でした。
城ヶ崎、2005/01/23、2006/04/22。(玉谷、坂本、松澤)
城ヶ崎2004/11/06~07、2007/03/03~04。(玉谷、坂本、斎藤)
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