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この頃になると、若い衆たちは自らの計画で登ることが増えてくる。逆に設立メンバーのキジ坊とRINちゃんは家庭や仕事の都合で参加が減ってきた。そして、ワシらはフリークライミング力の強化のため、保科雅則ガイドのクラック講習会に行ってみる。
2004年2月には千葉大山岳部の1年生あたる君が入会して、さらに若い衆の計画が充実。そのあたる君が最初にお腹をかかえて笑ったのが同年の11月、城ヶ崎の大重丸の2階の海が見える角部屋。懐かしか~。
伊豆城山南壁 2004年2月28日。(玉谷、坂本、盛山、斎藤)
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