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2007/05/25

コメント

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管理人-鶴多郎

私は90号以降。あと数冊。
日本の100岩場に載っていないルートを見るのに便利(掲載号数だけは書いてあるので)。CJと違って背表紙つきだから、すぐにその号を手にとれるし。
そのついでに大島ミエ氏や中根穂高氏の連載読んじゃって、次の号、その次の号と読んじゃうんだよね。

信介

ありがとうございます。大変参考になりました。山野井さんの記事だけ集めた何かはないのでしょうか?もし御存知でしたら。

玉三郎

伸介さんへ
雑誌『岩と雪』には、“山野井氏の記事だけ集めた”特集のような号はありませんが、特集としては、『山と渓谷№850』(2006/3)に、「垂直の記憶」として70ページにも及ぶカラーグラビアの大特集号があります。(これは凄い。近年まれに見る快挙です。う~ん山渓、やるときゃやるなぁ、といった感じですねぇ)
また、『ロック&スノー№16』には、「本気クライマーのライフストーリー」として6ページの記事があります。(こちらも必見)
ちなみに、『岩と雪№131』(1988/DEC)に、「極限のソロ」としてトール西壁の報告記事。『同№125』(1987/DEC)や、『クライミングジャーナル№43』(1989/9)などにショートインタビューの記事があります。
ほかの雑誌にも載ったものが多数あるかもしれませんが未見です。

にしやん

はじめまして。山雪156号の情報を探しています。山梨県の十六夜岩のトポが知りたいです。

坂下 博

いいですね。小川山、懐かしいです。(^^)
Jack中根とよゐこ組の坂下と申します。
当時はフリークライミング全盛期で、信大生の彼に岩や氷登り教わってザイル組んで遊びに行ってました。ユージ平山さんが高校生でかわいかったなあ。いつも、焚き火してると、腹減ったーってきてました。
あの時は20代中盤でしたが、そんな僕らも50代中盤。いやはや。
リーダーの中根は、目白のカラファテってアウトドアショップにいますよ。相変わらず楽しい人です。昨年末は30..年ぶりによいこのメンバーで忘年会しました。
相変わらず「顰蹙高く買います」でした。(笑)

玉三郎

坂下様
投稿ありがとうございます。
信大よゐこ組のかたですか!穂高屏風岩の下部スラブ開拓の記事が岩雪デビューだったでしょうか。
目白カラファテにはよく行きますので、中根穂高氏はよく見かけます。
以前、キムタクさんまと一緒に小川山に行ったテレビにも出ていましたね。ハイテンションでパワフルな人ですねぇ。
僕らは少し下の世代ですが、クライミングを始めるのが遅かったので、最近は夏になるともっぱら小川山でポツポツと登って楽しんでおります。

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