« はじめに | メイン | 雑誌「ケルン №344」 »

2006/07/05

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

Haru

お久しぶりです。と、突然言っても分からないですよね。上の南稜テラスの写真でお二人の後ろに居たものです。お二人とも何度かお会いしていますよね。当時は星とワインとも名乗っていました。懐かしい写真ありがとうございます。吉尾さんとの思い出は自分の人生の核に近いものがあります。また吉尾さんのお陰でこちらの山書マニアに出てくる何人もの方ともお会いできました。少しずつホームページ読ましていただきます。いきいきしていて楽しそうでいいですね。楽しみですー。

玉谷

山口晴也さんですよねっ!そりゃ、よく覚えていますよ。
あの時の山行が僕らの出発点になりました。その節は大変お世話になりました。
クライミングジャーナルに掲載された吉尾さんと一緒に写っている写真も見ました。(小松猛さんの連載のです。)
またどこか山でお会いしたいですね。

Haru

いやー覚えていてくれて恐縮です。お二人は生き生きしている雰囲気、いつお会いしても楽しく夢のある登山家、山屋・・・でしたね。というより今も活動されているようで最高です。ええ、また山でお会いできるのを楽しみにしています。 また、こちらのホームページ読ましていただいた感想など送らしてもらいます。

この記事へのコメントは終了しました。